bruise
2007年 02月 27日
うちのALT (ちょっとかっこいいで毎度おなじみ) と、毎回授業休みに
「日本語で会話しよ」 みたいな感じになっています。
そして、英語とごちゃ混ぜになります。(笑)
で、大体週の初めは 「週末に何をしていましたか?」 というもの。
まさか・・・まさかねぇ。
ものっすごく飲んでた とも言えないし。
ものっすごくカラオケで歌いまくってた とも言えないし。
・・・はっ!
取って置きのネタがあった!
まめ。: I sprained my little finger at the stairs on Friday.
まめ。の小指には今日もシップが貼られています。
ALT: おぉ・・・!! (ちょっと顔をしかめる)
Is it broken or just sprained?
まめ。: I think just sprained.
ALT: Have you seen a doctor?
まめ。: No. Hospitals are closed on the weekend.
ALT: いたいですか?
まめ。: 痛い!(笑) すっごい青くなってるの。・・・。
・・・はっ。
まめ。の内出血状態は、英語で何と言えばよかったんだっけ!?
しょーがないので、近くにあった和英辞典を調べてみることに。
しかし、その和英には存在せず。
困ったな・・・。
しょーがない、ここは最後の手段で行くか。
まめ。: ここ(小指)が、青くなってるの。 blue・・・でいいのかな。
ALT: blue・・・あぁ!このいろとおなじ、ですか。
近くにあった青い辞書を指差しながら言いました。
まめ。: そう!それ!・・・は何て言うんだっけ?
ALT: これは、bruise です。
その単語で調べてみると、そこには 「打撲・打ち身」 と書いてありました。
そうですな。 それですな。
納得していると、辞書を見ていたALT、そこに書いてあった日本語に
興味を持ちました。
ALT: これは、なんと よみますか?
まめ。: 「だぼく」 ですよ。
うちのALTは、熱心な勉強家です。
漢字も書けます。(ちょっと自慢)
で、何でかな~とか思ってたら、理由がわかりましたよ。
彼は母国で英語を教えたいと思っているらしいのです。
しかも、英語を第2外国語として勉強している人たちに。
日本では 「日本語教員」 がこれに当たるんでしょうかね。
相手の言語もわからないとダメだから、一生懸命勉強する。
見習わなくてはいけませんね。
そんなわけで、まめ。はALTを影からこっそり応援しております。(笑)
「日本語で会話しよ」 みたいな感じになっています。
そして、英語とごちゃ混ぜになります。(笑)
で、大体週の初めは 「週末に何をしていましたか?」 というもの。
まさか・・・まさかねぇ。
ものっすごく飲んでた とも言えないし。
ものっすごくカラオケで歌いまくってた とも言えないし。
・・・はっ!
取って置きのネタがあった!
まめ。: I sprained my little finger at the stairs on Friday.
まめ。の小指には今日もシップが貼られています。
ALT: おぉ・・・!! (ちょっと顔をしかめる)
Is it broken or just sprained?
まめ。: I think just sprained.
ALT: Have you seen a doctor?
まめ。: No. Hospitals are closed on the weekend.
ALT: いたいですか?
まめ。: 痛い!(笑) すっごい青くなってるの。・・・。
・・・はっ。
まめ。の内出血状態は、英語で何と言えばよかったんだっけ!?
しょーがないので、近くにあった和英辞典を調べてみることに。
しかし、その和英には存在せず。
困ったな・・・。
しょーがない、ここは最後の手段で行くか。
まめ。: ここ(小指)が、青くなってるの。 blue・・・でいいのかな。
ALT: blue・・・あぁ!このいろとおなじ、ですか。
近くにあった青い辞書を指差しながら言いました。
まめ。: そう!それ!・・・は何て言うんだっけ?
ALT: これは、bruise です。
その単語で調べてみると、そこには 「打撲・打ち身」 と書いてありました。
そうですな。 それですな。
納得していると、辞書を見ていたALT、そこに書いてあった日本語に
興味を持ちました。
ALT: これは、なんと よみますか?
まめ。: 「だぼく」 ですよ。
うちのALTは、熱心な勉強家です。
漢字も書けます。(ちょっと自慢)
で、何でかな~とか思ってたら、理由がわかりましたよ。
彼は母国で英語を教えたいと思っているらしいのです。
しかも、英語を第2外国語として勉強している人たちに。
日本では 「日本語教員」 がこれに当たるんでしょうかね。
相手の言語もわからないとダメだから、一生懸命勉強する。
見習わなくてはいけませんね。
そんなわけで、まめ。はALTを影からこっそり応援しております。(笑)
by white-topaz | 2007-02-27 23:25 | 英語のこと | Comments(0)