去年も来たけど、今年も大学生が来たんです。
サークル的なやつで。
で、去年謎の人生相談(笑)をした学生がリーダーで
来たので、今年は勝手知ったる感じで。
ただ、他の先生は忙しそうなので、まめ。さんが
主に引き受けました。
まめ。さん、よく無茶ぶりするっつーこんで
その人たちの間では有名(笑)らしい。
その場で問題を作ってもらったりするし
今回も図工で容赦なく粘土で恐竜を作ってもらったほど(笑)
個人的に言いますと、見てるだけは辛くね?ってことで。
それに、こー見えてまめ。さん、中学英語をやってたから
ティームティーチングに抵抗はないのよ。
使い方を一番知っていると言ってもおかしくないよね。
だから、手伝ってもらったのよ。
それが嫌、ではなくて親しみやすいよ~みたいな情報。
どんなだ、まめ。さん。悪魔か。
今年の人たちは、みんないいこだから(笑)
まめ。さん、授業の様子の写真をデータであげたわ。
これから必要かな、と思って。
毎日無茶ぶりに応えてもらったからさぁ。
リーダーと会話をしたんだけど砕けすぎたわね、今回。
『』がまめ。さんの台詞。
(´・д・`)『ちょっと、君は私のことを何て言ったの!』
(  ̄▽ ̄)「まめ。先生は、鍛えてくれる、と。」
(´・д・`)『え、何それ。無茶ぶりするから?』
(  ̄▽ ̄)「…もあるし、先生は殻を破ってくれるんで。」
…多分、前回、人生相談をしたからだよね?
そっから、君は劇的に変わったもんなぁ!?
(´・д・`)『それは前回の君だろ。』
(  ̄▽ ̄)「いや、今回もありますよ!!」
(´・д・`)『さすがに手応えないわ!!』
(  ̄▽ ̄)「後輩が、タメ語になりました!!」
(´・д・`)『…え、それはいいのか?』
(  ̄▽ ̄)「一人だけ敬語だったんで。」
グループ内に一人だけ後輩がいるから(後はみんな同学年)
敬語だったけど、徐々にとれてきた、と。
(´・д・`)『毒舌君も面白いけど。』
(  ̄▽ ̄)「数学専攻だからですかね。辛辣で。」
(´・д・`)『あいつ、私に向かって恐いって言ったわ。』
(  ̄▽ ̄)「…。」
(´・д・`)『…まぁ、面白系女子ちゃんは気に入ってるわ。』
(  ̄▽ ̄)「もう一人の女子(真面目系)は?」
(´・д・`)『…殻を破るには時間が必要ね。嫌いじゃないけど。』
(  ̄▽ ̄)「じゃあ、殻を破ってくださいよ!!」
(´・д・`)『何で強制プログラムなんだよ!』
(  ̄▽ ̄)「いいじゃないですか、何か。」
何で私のところに来たら自分の殻を破れるみたいな
ことになってんの(-_-;)
なにその強制プログラム。
もっと早く知ってたら全力でやったのに!!(笑)