電車に乗り過ごした。
2009年 07月 05日
・・・という夢を見ました。
いや、家族が出かけている間、まめ。は留守番だったので
ちょっくらお昼寝でもしよーかなぁ、と。
そしたら、電車に乗り過ごした夢を見てしまいました。
場所は・・・どこなんでしょーかねぇ。
京都とか奈良、かな。
古いお寺と修学旅行生がいた気がするから。
まめ。は、多分友達と観光にでも来ていたんでしょう。
で、道を歩いてたら、修学旅行生(女子)に声をかけられ。
話を聞いてみたら、どうやら、はぐれてしまったようで
困っていたようでした。
しかも、その人物が偶然、まめ。の学校の近くの
生徒だったので、何か、助けてあげることになり。
で、その生徒が持っていた地図を見ながら、今だったら
この辺かな・・・みたいな目星をつけたまではよかったんです。
このホームで待ってればいいからね~とか言ってたら。
まめ。の友人2人が、まめ。を置いて電車に乗ってしまった!
しかも、まめ。がいるホームとは反対側。
どんなに頑張っても、乗れやしないだろう。
てか、今考えるとひどいよね、その人たち。(笑)
あ然とするまめ。
とりあえず、修学旅行生を電車に乗せて
まめ。は2人を追うことに。
・・・が。
次の電車は2時間後。
いやいや、ちょっと待て。
意味不明だから。
で、しょーもないから、まめ。は地図を頼りに
タイヤキ屋さんでフランクフルト並みにでかいたいやきを
2個買って、食べ歩きつつ考えていました。
・・・で、ふと気づく。
この地図、あの修学旅行生の地図じゃん。
しかも、ご丁寧に名前まで書いてある。
旅館らしきところも目印にあるから、行ってみることに。
そしたら、何故か大歓迎され。
夕飯もいただき、そのまま1泊。
しかもタダ。
タダで泊まれるっていいなーと、思わずニヤリ。
・・・なんて夢でした。
ちなみに、起きてみたら家族が帰ってきてまして。
テーブルの上に親戚からもらったというどら焼きが。
うーん・・・材料は同じだが、ちょっと惜しかった。
なんてどら焼きを食べながら、しみじみと思ってしまいました。
いや、家族が出かけている間、まめ。は留守番だったので
ちょっくらお昼寝でもしよーかなぁ、と。
そしたら、電車に乗り過ごした夢を見てしまいました。
場所は・・・どこなんでしょーかねぇ。
京都とか奈良、かな。
古いお寺と修学旅行生がいた気がするから。
まめ。は、多分友達と観光にでも来ていたんでしょう。
で、道を歩いてたら、修学旅行生(女子)に声をかけられ。
話を聞いてみたら、どうやら、はぐれてしまったようで
困っていたようでした。
しかも、その人物が偶然、まめ。の学校の近くの
生徒だったので、何か、助けてあげることになり。
で、その生徒が持っていた地図を見ながら、今だったら
この辺かな・・・みたいな目星をつけたまではよかったんです。
このホームで待ってればいいからね~とか言ってたら。
まめ。の友人2人が、まめ。を置いて電車に乗ってしまった!
しかも、まめ。がいるホームとは反対側。
どんなに頑張っても、乗れやしないだろう。
てか、今考えるとひどいよね、その人たち。(笑)
あ然とするまめ。
とりあえず、修学旅行生を電車に乗せて
まめ。は2人を追うことに。
・・・が。
次の電車は2時間後。
いやいや、ちょっと待て。
意味不明だから。
で、しょーもないから、まめ。は地図を頼りに
タイヤキ屋さんでフランクフルト並みにでかいたいやきを
2個買って、食べ歩きつつ考えていました。
・・・で、ふと気づく。
この地図、あの修学旅行生の地図じゃん。
しかも、ご丁寧に名前まで書いてある。
旅館らしきところも目印にあるから、行ってみることに。
そしたら、何故か大歓迎され。
夕飯もいただき、そのまま1泊。
しかもタダ。
タダで泊まれるっていいなーと、思わずニヤリ。
・・・なんて夢でした。
ちなみに、起きてみたら家族が帰ってきてまして。
テーブルの上に親戚からもらったというどら焼きが。
うーん・・・材料は同じだが、ちょっと惜しかった。
なんてどら焼きを食べながら、しみじみと思ってしまいました。
by white-topaz | 2009-07-05 00:02 | 自分のこと | Comments(0)