そんなに気に入られても。   

授業の一環である人の講演を聞きました。
有名人とかではなくて、普通の人。
50代くらいのおじさんなんですけどね。

・・・なぜかまめ。もその人の話に緊急参加することに。
いや、講演前に「ちょっとお手伝いしてもらいたい」と言われたんですよ。
で、打ち合わせもバッチリ終わり、何事もなかったかのように出演。
そこは、ほら、女優ですから。(笑)


おじさん: この中に、英語の先生はいますか?
生徒たちは、一斉にまめ。の方を見る。
 まめ。: え、あ、はい。私ですけど。
おじさん: では、ちょっとこちらに来ていただいて、これから言う
       英語を書いていただけませんか。

 まめ。: わかりました。

・・・ま、全部打ち合わせ通りなんですけどね。(笑)
でも、おじさんがそのときの生徒の反応に感動したらしく。
まめ。のこともえらい誉めていたらしいです。
まめ。は何にもしてないんですけどね。
おじさんが勝手に勘違いしているだけで。

後日、そのおじさんと話をした主任。
まめ。のところにやってきました。

 主任: まめ。ちゃん、まめ。ちゃん!
     この前のおじさんがえらい誉めてたよ!

まめ。: ・・・えっ。何ですか、それ。
 主任: この前、まめ。ちゃんが前に出てきたときの
     1年生の反応がすごくよかったっておじさんが言ってたんだよ。
     で、私もうっかり言っちゃってさぁ。
     「まめ。先生も頑張ってますからねー。」 って。

まめ。: ・・・え。何にもしてないんですけど、私。
 主任: そしたらさぁ、おじさんが
     「これをまめ。先生に渡してほしい」って、預かってきた。

まめ。: ・・・何でしょうね?開けてみます。



A4の半分の大きさで、何か固い長方形状のものらしい。
チョコレートの詰め合わせだったらいいなぁ、と思っていたのですが。
その期待は見事に裏切られ。

まめ。: ・・・主任。
 主任: んー?
まめ。: これが入っていました。 どーしたらいいですか。

中に入っていたのは、おじさんが書いた本。
おじさんは昔、悪ガキで若い先生とかなり衝突していた部分が
あるというのでそこを読んで励みにして欲しい
みたいなことが書いてありました。

・・・うん。
完全にまめ。のことを勘違いしているみたいですけど。
まめ。は完全にノータッチですから。
生徒がちゃんと話が聞けたのは担任の先生たちのおかげですから。


で、それを見た他の先生方。
「あのおじさんが書いたの!? すげー!!」とか
「こりゃまめ。ちゃんは感想文を書かなきゃならんね?」とか
色々いいたいことを言っちゃってくれました。


・・・で、まめ。はどーすれば。(汗)


とりあえず読んで、生徒のお礼の手紙と共に、自分からの手紙も入れ。
その本を返そうとしました。
いや、だって図々しく本を貰うとかできないでしょ。
「借り物」ということを強調で行こうと思ったら。

またもやおじさんから電話が来たみたいで。

 主任: まめ。ちゃん、あの本、くれるって。
まめ。: うぇっ!?

お礼の手紙を送ろうとしていた主任からの一言。
しょーがないので、本だけ抜き取り、お礼の手紙だけ残して
そのおじさんに送ったみたいです。

何かよくわかんないけど、おじさん、買いかぶりですから。
どーせなら、職場の若い衆でも紹介してください。(笑)
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by white-topaz | 2008-03-07 00:31 | 学校のこと | Trackback | Comments(0)

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