さすがに。   

2日連続で生徒を注意するのは疲れます。
できれば、あんまり怒りたくはないんだけどねぇ。




まめ。の怒り方には2種類あります。

 ガーッ!! と怒るのと
 静かに 怒る。


昨日は 上の方法で怒ってみました。
今考えれば半分、脅しのような。(笑)
「ドラえもん」でのびたのママが怒る、とか。
そんなイメージの怒り方です。



今日は、下の方法。

静かに怒る。

矛盾してるところがあるように思われますが、 全然矛盾していません。
どっちかっていうと、こっちの方が 恐いと思われています。
何ででしょうね?
今日のことを例にしてみます。
(再提出のくせに、ちゃんとやってなかったやつ)


気持ちは、いたって冷静です。
決して、感情を高ぶらせてはいけません。


「あのね。 もう、提出しなくていいよ?
 きみは、『しっかりやった』って言っているけど、これ、3回目でしょ?
 2回も『ちゃんとやってなかった』 ところを見ちゃった先生が
 それを信じられると思う?
 そういうのを見つけちゃったら、また 先生はきみに注意しなきゃいけない。
 そうするとさ、きみも気分悪いじゃない。
 そうすれば、先生も嫌なことを言わなくてすむし、
 きみも言われる心配はないから、そっちの方がいいでしょ?

 だからね、 もう2度と出さないでね? お願いします。 」





・・・こんな感じ。
ポイントは、ゆっくり話すことと、笑顔でいること。
って言っても、多分、目が笑ってないんだと思う。(笑)
それが恐いのかも。

最初の「あのね。 もう、提出しなくていいよ?」を言うと
「今度はしっかりやりました! 見てください!お願いします。」
って、だいたい返ってきます。
それでも、あえて拒否するんですよ。
そこで、あっさり許しちゃったら 次も同じことをするので。



・・・そしたら、泣いちゃうんだよねぇ。 困った困った。
でも、そういう時は

「泣いても変わらないよ? きみが先生を2回もがっかりさせたのは
事実だからね。 仕方ないよ。 先生は、きみのノートを見たくない。
だってまた がっかりするのは嫌だもん。」




そこまでやって、初めて 自分の驕りを反省する っていうね。
は~。
こんなんやってても、疲れるわ。
今日は この方法で一人泣かせちゃったしねぇ。
疲れますよ。 怒るのも。
[PR]

by white-topaz | 2006-02-08 21:29 | 学校のこと | Trackback | Comments(2)

トラックバックURL : http://whitetopaz.exblog.jp/tb/694412
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by sky at 2006-02-08 22:12 x
「ガーッと怒ってくれるうちが華」というか、
ガミガミ叱られるのって、「相手を良くしよう」という愛情のあらわれでもある気がするんだよね。

でも、「静かに怒られる」と、なんか自分が突き放されたような、見放されたような気持ちになって「ちょっと待ってください!!」って焦るのかも。

ガーッと怒られると、自分の欠点とか過失を激しく攻められて、逆上したりキレて聞く耳持たないかもしれない。
でも静かに淡々と怒られると、冷静に自分が悪かったんだってことを認識できるし、それが反省につながるのかな。

うーん、とにかく「激しく怒られる」より「静かに怒られる」ことのほうが私にとっても精神的ダメージ大だなぁ。

それにしても「怒る立場」っていうのも本当に大変だろうなと思います。
私は人を指導したり、人の上に立つ仕事ってしたことないから想像しかできないけど。(^_^;)
ほんとにお疲れ様です。
Commented by white-topaz at 2006-02-08 22:18
sky さま

なるほどなるほど。 そうか~。
自分が静かに怒られたら、 同じ様に泣くかもしれない。(笑)
「見放された」感じはするよね。 それがいいのかは分からないけど。
その生徒は、最近、ちょっと調子に乗ってるから
ここで沈ませて良かったのかもな・・・と思ったよ。

・・・でもさ、明日気まずいよね。(笑)

<< 眼鏡・2。 はにゃ~。 >>