Music of Life   

世界が 世界が愛だとは言えないが
僕たちは 君たちはなんて弱虫なんだ

夢とか光とか描いた子どもたちは 無邪気に純粋に今を生きてる


誰もが 誰もが悩んで立ち止まって
僕たちは君たちは なんて矛盾してんだ

未来とか希望とか描いた大人達は 無意味に欲望に今を見失ってる
目を覚ませ 今すぐに




これ、本命さんのアルバムに入ってたんですけどね。
最初に聴いたときは、そんなに好きじゃなかったんです。
いくら 光一さん作詞・剛さん作曲 でも。

何でだろ。
彼らにしてみればメッセージ性の強い作品だったのかな。
今までとは違ったタイプだもんなぁ。



これを聴いているうちに、ふと 「何やってるんだろ」 って思ったりする。
自分自身に。
見たくなかった部分を見せ付けられたような気がして。


「未来とか希望とか描いた大人達は 無意味に欲望に今を見失ってる」

自分もそうなんじゃないか。
見失ってるのを認めたくなくて、背を向けてるんじゃないか。
自分が昔、描いていた大人はこんなんだったか。
違うでしょ。
でも、どういう大人だったのか・・・なんて思い出せない。


「誰もが 誰もが悩んで立ち止まって
僕たちは君たちは なんて矛盾してんだ」


・・・確かに。
悩んで立ち止まることは悪いことではないし、今の自分には必要。
でも、その一方で進まなきゃいけない、と言っている自分もいる。
その矛盾を認めてしまえば楽になるのに、プライドが邪魔して認められない。
だから、息苦しいんでしょ。


「夢とか光とか描いた子どもたちは 無邪気に純粋に今を生きてる」

彼らの夢の手伝いをしているか、なんてことは考えない。
ただ、私は、その邪魔をしていないか。
絶望の淵に落としていないか。
私がいることで、光を消してしまっていないか。


・・・と嫌でも考えるのがこの曲。
こんなことを考えるなんて、まだ抜け出せてないのかなぁ。

もがき、足掻くよりいっそこのまま溺れてしまった方が楽なのかなぁ。
雑音が聞こえなくなるところまで沈んで行った方がいいのかなぁ。

引き上げられるとまたつらくなるから、手を離してほしいんだけどなぁ。
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by white-topaz | 2007-09-02 22:36 | 音楽・本のこと | Trackback | Comments(0)

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