すーぱーどらい。(ビールじゃないよ)   

まめ。: 行動が遅い、準備が遅い、先輩の指示が聞けない。
     先輩が呼んでいるのに、聞いていない。
     1人で出来る仕事でも、誰かと一緒じゃなきゃ出来ない。
     試合前、作戦会議をしているのに、関係ないからって遊んでる。

     「先輩たちはあとちょっとで部活が出来なくなる。
     そんな大事な時間を削ってまで、みんなに教えてるんだよ。
     今、みんなができる仕事は、先輩たちが1分でも長く練習できる
     ように準備をすること、手伝うこと」

     って、4月に言ったよね。
     先輩たちに注意されないで部活が出来た日があった?
     先生に言われる前に、自分たちで考えて動けた日はあった?
     誰にも注意されずに、行動できたのか? って聞いてんの。

     先生は1年生の先生だから、みんなの悪い噂を聞くのが嫌さ。
     「タメ口で話してくる」 とか 「指示が通らない」 とか
     毎日毎日、先輩たちからそんな話を聞いてるの。
     腹が立つ前に、情けなくて、悲しいから、こんな話をしてるの。

     先生は、そんなに難しいことを言っていた?
     先生は、きみたちにとって不可能なことばかりを言っていた?

     だったら・・・何で、これだけいてまともに仕事ができないの?

     他の学校の1年生は、空気を読むし、敬語だってちゃんと
     使えるし、言われる前にボールを持ってくる。
     先生はね、きみたちをそういう 「普通レベル」 の中学生に
     なってほしいと思って今までやってたんだけど・・・
     先生は、出来る限りのことをしたつもりだけど、きみたちは
     ちっとも変わろうとする気持ちが見えない。

     だからね、きみたちを 「普通の中学生」 にさせるのを
     諦めるよ。 今まで通り、行動が遅い、空気が読めない
     「普通じゃない」 中学生でいてください。



ってなことをものっすごく静かなトーンで喋ってきました。
何で1年生が、率先して準備をしなければけないのか。
まめ。は以上のように考えているのです。



それなのに、ボールを運んでこない、とかね。
試合前にウォーミングアップしてる先輩を呼んでない、とかね。
試合に出ないからって、お喋りして遊んでたりね。
何度言っても直らない1年生。
というわけで、いい加減ブチ切れたまめ。の言葉でした。

あ、これを言われた後の生徒の行動ですか?

 生徒: 待ってください、先生!
まめ。: うん?
 生徒: あの・・・すみ・・・
まめ。: (超笑顔で) 先生は、これ以上話すことはないよ?
     みんな、気をつけて帰ってね。


すーぱーどらい に返しました。
先輩に注意されて泣いても、こんなもんなんだから、しゃーない。
あ。 でも次の日に2人が、部活前にまめ。のところに来ました。

 生徒: 昨日はすみませんでした。 これからは昨日、先生に
     言われたことをちゃんと守って行動します。(省略)
     だから、また指導をお願いします。

まめ。: いや、だって、4月から同じことを言ってるけど
     全然改善されてないけど、やる気があるのなら、どうぞ?

 生徒: はい!
まめ。: ふむ。 じゃあ、きみたちだけはまともな中学生に
     なれるように指導するわ。

 生徒: え・・・みんな一緒じゃないんですか・・・?
まめ。: うん。 だって、きみたち2人だけが反省の言葉を
     口にしたんだもの。他の人は何も言ってないのに、きみたちと
     同じ指導を受けるのは、ちょっとずるいと思う。

 生徒: ・・・はい。 わかりました。

すると、その直後にまた2人登場。

 生徒: 先生。反省を書いてきたので、聞いてください。
まめ。: ・・・紙に書いたんなら、先生にそのままくれれば
     いいと思うんですけど。


というツッコミを2回ほど行い(今度の2人は紙に反省を書いてきたので)
部活中に読んでいました。

・・・まぁ反省はしてるみたいですけど、だったらもっと早くやれよ、と。
さらに、部活中に1人生徒がやってきました。

 生徒: 先生、話があるんですけど・・・
まめ。: 残り10分で部活が終わるのに、それを遮ってまで
     話す価値はあるの?その話は。 先生は、ないと思う。
     この10分の練習時間は何よりも大切にしてもらいたいから。

 生徒: ・・・はい・・。

だってそうでしょ?
反省ならいつだって言えるけど、練習は今日を逃したら明日までないもん。

あ、そうそう。
紙に書いた反省の中でこんな文章がありました。

「普通の中学生になれるように、自分で考えて行動します。
だから、見放さないでください。」

・・・えー。
「見放す」 って嫌な言い方だなぁ。(苦笑)
見放すつもりはないよ、ただ、口に出すのを止めるだけ。

・・・なんてことを言ってたら、今日もまた、某先生に
「まめ。先生は超恐い」 っていう噂が2年生の中で流れてる
と言われてしまったよ。
困るなぁ、2年生の授業もあるのに。(笑)
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by white-topaz | 2007-06-08 23:04 | 考えごと | Trackback | Comments(0)

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