音読。   

今日、何気ない英語教育に関する冊子を読んでたんです。
英語科の先生対象のやつ。
自分の所に回ってきたんで、読んでみました。

なかなかね、考えさせられるんですよ。
ふと、目に留まったヘページは 「音読の指導法」 についてとか何とか。

音読ってのはですね、そのままなんですけど 「声に出して読むこと」 です。
教科書とかを声に出して読む、とかそういうことです。
最近、授業数の関係で音読はやってないなー・・・と思っていたところだったので
(だって、自分の授業日ってことごとく潰れるんだもん。)
自分への戒めのために、読んでみました。

まず、最初に飛び込んできた質問が

「あなたは、授業の中で何故音読をするのですか。」

というもの。
音と文字を一体化するため、とか声を出すことで覚えるため、とか。
そんなありきたりなことしか出てこない自分。

実際、その人の文章を読んでみたら 「英語を自分の血や肉にするため」
・・・みたいなことが書いてありました。
大げさのような気もしますが、最終的にはそこへ行かなきゃいけないんですよね。



そして、もうひとつ。

「音読をしている教師自身の音読が、下手」

ってこと。(らしい)
そこに書いてあったのは、think と sink は発音が違う、と言いながらいつの間にか
生徒と同じような発音になっている、とか。
l と r の発音の違いを説明した次の瞬間、教師自身の発音が同じだった、とか。
アクセントが上手につけられない、とか。

そんなのを読んでて思いました。
確かに、まめ。の発音も決して良くはないんですよ。
自分よりも上手にしゃべれる友達もいるしね。
まめ。にとって発音は実は、微妙な 「コンプレックス」 なのです。

それでも一応、l と r の違いは区別してやってるつもりですけど。
強弱もつけてるつもりですけど。
分かりやすく説明して、何度も繰り返して慣れるように頑張ってますけど。

でも、自分の英語力もかなり落ちてるな・・・ってのは感じます。
別に音読だけが全て!ってわけでもないんですけど。
それでも、やっぱりこういうのを読んでるとちょっとだけ・・・
本当にちょっとだけですが、へこみますね。(笑)

授業やるの、やだなー・・・。(笑)
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by white-topaz | 2007-02-06 23:20 | 英語のこと | Trackback | Comments(2)

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Commented by sky at 2007-02-08 10:08 x
音読・・・高校時代はあんまりやった記憶ないな。自分の発した声が耳に伝わってフィードバックされるのが効果的なのかな?

発音に関しては私も大学の頃からず~っとコンプレックスだったよ。
どうがんばっても「日本語英語」にしかならないというか。
「英文科卒」とバラしてしまうと(?)「英語喋ってみて」と言われるのがイヤだったりします。
こないだまで教わってた音声学の先生がネイティブ並みに英語の発音が上手くてね。未だに「発音の上手い人」には憧れます。
Commented by white-topaz at 2007-02-08 22:57
sky さま

何と・・・!skyさんもかぁ。
絶対「英文科卒」っていうと、「何か英語でしゃべって」って
言われるよね。
英文科なんで!英文学科の略なんで!!(と何とでも言い訳は作れる)

っていう訴えは、届かないのよね・・・。

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