漱石さん。   

ある日、図書館の一角だけ、ものっすごく夏目漱石ワールドでした。
何でだろなーとか思って、その辺りをよく見てみると理由が分かりました。

何と。

12月9日は、 漱石忌 らしいです。

「へぇ・・・そうなのかぁ。」とか思いながら
近くにある 「漱石の孫」 という本をパラパラと読んでみました。

・・・うん。
あまり時間がなくて深くは読めなかったんですけど。
その本の最初に、漱石さんの臨終間際の写真があって驚きました。
実際、その写真の何時間か後に、亡くなったみたいです。


実は、漱石さん、何気に好きです。
リアルな友達は知っていると思いますが漱石さんはまめ。の中で
「おじいちゃんにしたい人ランキング NO.1」です。
勝因ですか。
あのチョビ髭が自分にとってかなりポイントが高かったってだけです。



まめ。と漱石さんとの出会いは高校時代に遡ります。
授業で漱石さんの 「こころ」 をやったのが、最初の出会いです。
あんまり 「我輩は猫である」 には興味がなくて。

「こころ」 を読んで衝撃を受けたまめ。は早速
学校の図書館へ行き、文庫棚の中から漱石さんの本を探したのでした。
勿論、漱石さんの他の作品が読みたくて。

でも、長ったるいものは読む気にもなれなかったので、できるだけ
短いものを選ぼうか、と思ってたんですよね。
そんなときに見つけたのが、この本。

「硝子戸の中」 っていうエッセイ。

確か、本の裏表紙に書いてある解説を読んで決めたのですよ。
内容は忘れちゃったんですけど、面白かったですよ。
大笑いするわけじゃないんだけど、自分の笑いのツボにはまったんですよね。
結構、この作品は好きです。
知らない人も多いとは思うんですけど。
あと1冊読んだ気がするんだけど・・・何だっけ・・・。


大学時代には「草枕」は読みましたよ。
・・・レポートに必要だったので。
でも、義務になると、あんまり面白くないんですよね・・・。

何だかんだ言っていますが、漱石さんの文体は、どっちかって言うと
好きな方です。
そんな感じで、今日は漱石さんのことについて、書いてみました。
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by white-topaz | 2006-12-08 22:18 | 音楽・本のこと | Trackback | Comments(4)

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Commented by あおい at 2006-12-09 03:38 x
私は鴎外のほうが好きです。
なんか、健全なんですわ。鴎外。

そんなわけで一周年おめでとうございます。
Commented by のび太 at 2006-12-09 10:29 x
漱石の「こころ」。私は何故か毎年夏に読みます。何故か不思議ですが・・。
そして「夢十夜」も好きです。高校の現代国語の授業で使いましたよ。第一夜が印象に残っています。
Commented by white-topaz at 2006-12-09 17:23
あおい さま

そうですか?
鴎外の方が健全じゃないでしょ。(笑)

あ、お祝いコメントありがとうございます。
Commented by white-topaz at 2006-12-09 17:24
のび太 さま

なぜ夏なんでしょうね?
「夢十夜」・・・読んだことがないです。(多分)
機会があったら、チャレンジしてみようかなぁ。

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