百人一首。   

百人一首を覚えていたんですが、なかなか興味深いですね。
覚えるのは嫌だけど、意味や時代背景・作者の情報を読むのは好きです。
ちょっとだけ、覚えてる句をご紹介。

これやこの 行くも帰るも別れては 知るも知らぬも あう坂の関  (蝉丸)
意味: これが 京を出て行く人も、帰ってくる人も 知っている人も
     知らない人も 出逢ったり別れたりする 逢坂の関なのだなぁ

これのリズムがお気に入り。蝉丸さんは、逢坂の関のほとりに住んでいた隠者だけど・・・お坊さん?  あとは、リズムつながりでこれも。

風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける
                                      (藤原家隆)
意味: 風が楢(なら)の葉に吹きそよぐ、このならの小川の夕暮れは、
     みそぎの行事だけが、夏であることのしるしなのであるよ。

・・・「みそぎぞ」って何さ? って思ってたら、夏の終わりの日に、川原などで
水により身を清め、罪や穢れを払い落とす神事・・・が「みそぎ」らしいですよ。

で、おまけなんですが、生徒さんにこんなことを言われました。



あのねー、百人一首大会で
「ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ」だけ
                              超がんばって、取ったよ!


・・・何でそれだけ? と思うでしょ?

あのですね。
私はどうやら 南海キャンディーズ の しずちゃん に似ているらしく、
その生徒さん、「しづこころなく」 から 「しづ」=「しずちゃん」=「まめ。」という
素晴らしい(?)発想で それだけ 覚えてたみたいですよ。

まぁね、 それがきっかけで百人一首覚えるのっていいと思うんですよ。
でもさぁ・・・

しずちゃんか・・・。

ちなみに、「ひさかたの・・・」の意味は
  どうして日の光がのどかな春の日に、落ち着きもなく桜の花は はらはらと
  散ってしまうんだろうなぁ                        (紀友則)
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by white-topaz | 2006-01-14 22:03 | 学校のこと | Trackback | Comments(2)

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Commented by dessert0512 at 2006-01-14 22:15
(。-_-。)∥みそぎ∥ ←・・・・・(・_・。)

こんな詩ですか?(*゚∀゚)=3
Commented by white-topaz at 2006-01-14 22:20
デザさま

よくわからんまま、載せちゃったんですよ~。
むむぅ・・・。 勉強不足ですいませんです~。

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