就職先。   

今日、とある生徒がこんなことを言ってきました。

「やっぱり俺の就職先、決まったな。」

・・・なぜ、それを今言うのか。
ってか、きみは3年ではないだろう。
その前に、きみは大学へ行くんじゃなかったのか。
話はその1時間前(自分の授業)にさかのぼります。

ちょうど、その時間はとある絵を描いて、それを他の生徒が当てる
というゲームをしていました。

 生徒: この授業、バラエティー(番組)みたいじゃない?
まめ。: まぁ、きみがそこにいる時点で、既にバラエティーだよね。
 生徒: やっぱ、そう思う? 俺の就職先、決まったな。
まめ。: どこで?
 生徒: バラエティー。

・・・「お笑い」 じゃなくて?(笑)
とか思ったのですが、そこはスルーしておきました。

で、掃除の時間。
彼は職員室の掃除当番でした。



まめ。: 何で、ここの掃除当番け?
 生徒: ほう。俺、男子一人だよ?有り得なくね?
と言いながら、某先生の椅子に座ろうとする生徒。
まめ。: 他の人が休んでるから、仕方ないわな。
と言いながら、彼が座るのをさりげなく阻止するまめ。

 生徒: ちょっ・・・先生、何で邪魔するで?
まめ。: あんたが座ろうとするからでしょ。
 生徒: ケチー。 いいじゃんよー、疲れてるんだよー。
と言いながら、また座ろうとする生徒。
まめ。: みんな疲れてるんだよ!
と言いながら、また阻止するまめ。

 生徒: ところで先生さぁ・・・
と言いながら、椅子に向けた彼の視線が、一瞬本気になった。
まめ。: あー・・・そうとも言えるよねー・・・。
しかし、完全に阻止したまめ。


何か、もう気分は リアル椅子とりゲーム。

そんなことを何十回 (本気で) と続き、帰るときに放った生徒の一言。

 生徒: 先生さぁ、やっぱそのキャラ活かすために
     俺とコンビ組もうよ。 で、バラエティーに出ようよ。

まめ。: 残念だけど、このキャラはどこでもやってるの!
     別に、きみのクラスだけでやってるわけじゃねーよ。

 生徒: ちぇーっ。


そんな感じで、今日は生徒からお笑いの道へ勧められました。
正直、「面白い」 とか言われても嬉しくないから。
授業で笑いが起きても、「オイシイ」とか思うことなんて・・・
ちょっとしかないから!
(でも、ちょっとでも思ってる自分が、嫌。 笑)
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by white-topaz | 2006-10-17 23:02 | 学校のこと | Trackback | Comments(0)

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