人の話はしっかり聞きましょう。   

・・・とか言うけど、実は出来てない人々ってのが 「せんせい」 じゃないか?
と何となく、思う今日この頃。
ってのは、こんな話を聞く機会があったから。

「生徒指導にも活かせる学校相談のテクニック」

・・・本当の理由としては。
この内容の大きな柱の1つに ADHD(注意欠陥・多動性障害) と
LD(学習障害) に関わるテーマが入っていたからです。
心理学関係は好きなので、聞いて損はないかな、と。

実際は、そこの部分は時間の関係であまり聞けなかったんですけど
それでもなかなか興味のあることを聞きだせました。

そこで得た情報は、話し手に不快感を与えないような話の聞き方。
2人1組になって、実際にやってみたんですけど。

* 足や手を組んで聞いている
* パソコンなどを見ながら(仕事をしながら) 聞いている
* 相手の話を遮って、自分の意見を一方的に述べる(説教する)


・・・をやられると、話し手は 「あ、この人聞いてない」 と思うようになる。

相手の話を前向きに聞いてることを示す方法としては

* 身体全体で相手と向き合う(話し手の方を見る)
* 笑顔で聞いて、時々うなずく(相槌程度で自分からは話さない) 
* 相手の単語を繰り返し、相手の言いたいことを確認する


などなど。



自分で確認してみると、大体自分も心がけていることばかりでした。
でも、「確認する」ってのはやってないから、今度やってみよう。

本当は、自分の興味分野であるADHDとかも書きたかったんですけど
自分でも理解できてないところが多いので、やめておこうかと。
書いてるうちに自分が混乱しそうだから。(苦笑)


グリーンの部分は、大体「せんせい」と呼ばれる人たちがやってる行動だな
とか何となく思いました。
そしたら、「相手の方を見ないで聞く」 ってのは、よく「せんせい」と
呼ばれる人たちがやっているのではないか、と思ったのですよ。
それが、冒頭の文なんですけど。
パソコンを見ながら、とか 資料を読みながら、とか。
自分はそれを長期間やられたことがあったので、そういうのはやめよう と
思って誰かと話すときは、できるだけ仕事を止めるようにしています。

生徒のことを考えて正しい方へ向かわせようとするのは分かりますが
人間が急に変わるのは難しいですよね。
どんなに正論でも、一方的に言われれば言われるほど生徒にとって
それは 「押し付けられる」 もので相手は反発するしかないんです。


・・・みたいなことを言ってました。
確かに。
自分の話を聞かない人の話を、聞こうとする気にはならないよなぁ。
とか改めて考えてみたり。
当たり前のことなんだけど、忘れがちだ・・・。


なんてことをね、つい最近の事件を見ながら考えてみました。
よし!明日も全力で頑張ります!
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by white-topaz | 2006-10-16 23:12 | 考えごと | Trackback | Comments(2)

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Commented by のび太 at 2006-10-17 17:02 x
人の話を聞く、授業中時々私がいう言葉ですね。自分も気をつけなければと感じています。
Commented by white-topaz at 2006-10-17 18:41
のび太 さま

私も実は時々言ってます。(笑)
自分にも同じくらい厳しくならないとダメですよね。

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