どーでもいい前提ですが
メンバーが変わった、というのもあり
校長から振られる仕事量が半端ない(´・ω・`)
国語、理科、社会の主任に加えて
今度からは3・4年生もすることになるので
非公式で低・中学年の外国語担当になっていたり。
しかも、それを告げられたのは5月(笑)
昨年度グダグダだった総合的な学習の時間を立て直すために
そこの主任になったり。
自分のところの他にも若手の指導に入ったりもするので
何か、学校を実質的に回している気がします。
字面で表すと、よく動いているな、と感心します。
話は変わりますが
我々は自己観察書、というものを作ります。
簡単に言うと、「今年、これを頑張ります」と
目標と活動を具体的に書いて
それをもとに評価をもらいます。
で、書いたものに管理職チェックが入ります。
その目標、無理じゃない?とか、楽すぎない?とか
話し合いながら決定します。
今回は、そんな話。
( ・ω・)「まめ。さん、ちょっと校長室に来てー。」
(゜ロ゜ )『えっ…怒られる系ですか?』
( ・ω・)「いや、自己観察書について。」
(´・ω・`)『…書き直しですか?』
( ・ω・)「とりあえず、実験的に話し合いながら決めるー。」
(´・ω・`)『はーい。つか、何でまめ。なのですか?』
( ・ω・)「一番上がまめ。さんだったから。」
(´・ω・`)『何、その、そこに山があったから的な発想…。』
面談方法を模索しているうちに
とりあえずやってみよう、みたいな。
で、まめ。のが一番上だったから、と。
(´・ω・`)『それにしても実験的って…(苦笑)』
( ・ω・)「おん、ごめんね。」
(´・ω・`)『しょーがないなー。』
まめ。さん、ノートと鉛筆を持って職員室を出ます。
不安そうなみなさんに向かってまめ。は言いました。
( ・`д・´)『みんな、まめ。を踏み台にしてくれよ!』
(ノ・∀・)ノ「ふーっ!まめ。先生かっこいー!!」
(´・ω・`)『…じゃ、踏み台いってきまーす。』
で、何だかんだで一時間くらい。
教頭も入って大体書くことが固まりました。
まぁ、早く直せたし良かったかな( ̄^ ̄)