レボリューション選挙。(プレゼン編)
2015年 03月 01日
次の日。(金曜日)
政見放送について。
まめ。は、珍しくテンションを上げて学校へ行きました。
そう。
気分はまるで、松岡修造。(笑)
あの方の力を借りて行かなきゃどーにもならん。
というわけで、長休み。
まめ。は松岡修造になりきりながら、校長室へ向かったわけです。
「昨日の選挙のことですが、考えてきました。」と言うまめ。に
「えっもう?」と返す校長。
だって、時間がないから!(くわっ)っ
ソファに座り、書きなぐった紙を拡げながら開始です。
まめ。の提案は、前回の通り。
(長いので省略します)
その提案にどう返事が来るのか…?
政見放送について。
「なるほどね。うちにはタブレットもあるから使えるね。
同じようなことをみんな何回も聞かなくてもいいわけだ。
うん。いいと思います。」
…賛成すると思った。(ニヤリ)
なぜなら、校長先生は、情報通信機器を使って
新たな取り組みをするのが好きっぽいから。
ここは、クリア。
で、公開討論会。
「ほー。また思いきったことをするねぇ。(なぜか笑ってる)
担当の先生方がよければいいと思うが。
でも、これ、討論は成り立つの?」
はい、きたー!!(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
修造、出番だ!
「中学校でもなかなか成立したところを見たことありません。
小学校なら、尚更です。
しかし、私は議論が盛り上がるとかが大事とは思っていません。
それよりも、有権者に見てもらいたいのは
課題に対する態度や姿勢です。
一生懸命考えてくれるのか、まかせていいのか…
そういうところで判断してほしいんです!
そのために、今回、公開討論会を取り入れたんです。」
…言ってやったぜ。(ぜーはー)
修造、やったよ!
「そういうところを見るのも、一つの手だね。
うん。いいと思うよ。」
やっっっっったーーーーーーー‼o(^o^)o
おいら、やったよ!
これで週末の平穏は守られたよ( ̄▽ ̄;)
そんなこんなで、職員会議にゴーサインをもらったのでした。
by white-topaz | 2015-03-01 00:31 | 学校のこと | Comments(0)