古文の授業を思い出してみる。   

まめ。の高校時代シリーズ第2弾です。
今回も K先生との思い出です。

1年生では現代文でしたが (前回を参照)
2,3年生では、古文をK先生に教わりました。
K先生の古文の授業の思い出と言えば・・・

敬語 しか出てこないです。

ちなみに、敬語って3種類あるんですよね。

尊敬語・・・対 話題にしている人物の動作。 「おっしゃる」とか?
謙譲語・・・対 自分の動作。  「申し上げる」 とか。
丁寧語・・・話しぶりを丁寧にする。 「話します」 とか。

もし違っていたら、こっそり教えてください。 直します。



ある時、K先生に運悪く当てられてしまいました。
しかも、宿題とかではなく 言わばアドリブの問題で。

K先生: まめ。さん、「申し上げる」ってのはどれだ?
     早く言え。


・・・間違ったら 殺されるかもしれん・・・!!

まめ。: 自分の動作をへりくだる言葉・・・
K先生: おう。 それは何だ?

尊敬 でも 丁寧 でもない あとひとつのヤツ・・・!!
思い出せない!!
しかし何か言わないと・・・!!

まめ。: う~ん・・・。 尊敬語・・・

・・・じゃないんだよ!! 絶対違うの!!
K先生の眉が思いっきり上がりました。

まめ。: ・・・じゃなくってぇ・・・

K先生の顔が戻ります。

K先生: おう。 じゃあ、何だ?

何か言わないと・・・

まめ。: えっと・・。 丁寧語・・・

でもないんだよ!!
K先生の顔を見たら ほぼ 般若 になっていました。

まめ。: でもなくってぇ・・・

またまたK先生の顔が元に戻ります。

K先生: おう。 じゃあ、何だ? (2度目)

まめ。: えっと・・・えっと・・・

やばい!! 本格的に分からない!!
でも 答えないと今度こそ・・・命がないっ!!

まめ。: あっ!?
K先生: 何だ?
まめ。: 謙譲語

・・・しか ないよね?
ドキドキしながらK先生の反応を見ると・・・

K先生: おう。 答えが出てきて良かったな。

・・・良かった・・・。
でも 「良かったな」 ってやっぱり間違えたときには・・・。
危ない橋を渡っていました。


当時、どうしても覚えられなかったのが 謙譲語 でした。
どこで使う、とか どういう言葉が・・・というのではなく
「謙譲語」 という言葉自体が覚えられなかったのです。
・・・漢字で書くと面倒だしね。

でも、一生忘れません。 謙譲語
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by white-topaz | 2006-05-27 23:49 | 学校のこと | Trackback | Comments(2)

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Commented by hamajio1o1 at 2006-05-28 17:25
ありますよね〜。
「え!?どうしてこんなことが出てこないのよ・・・。」ってやつ(笑)

話をしていても
「ほら、あれ知ってる?あれだよ。あれ。」
「あー。あれね。」みたいな(焦)
名前が出てこないことってありますよね?
僕だけではないはず・・・
Commented by white-topaz at 2006-05-28 21:34
はまじ さま

えぇ。
もうあの時は 正直、本当に命がないと思いました。
あんなに焦った授業は 人生の中で初めてです。(笑)
だって ちょっとでも間違えたらK先生に罵倒されるんだもん。

でも 「あれ」 で話を通そうとするっていうのは・・・
おじいちゃんの始まりかもよ?(笑)

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