正攻法で、ぜひ。   

まめ。が授業を終えて、職員室に戻ってきたら。
まめ。のお向かいに座っている先生(男性)が、珍しく
険しい顔をしながら、パソコンに向かっていました。
というより、職員室にいた先生も数人、険しい顔でパソコンと
睨めっこをしながら、何かをしていたみたいで。


・・・。
まめ。は何もしてないよ!?

話しかけられる雰囲気でもなかったので、まめ。は
しばらく様子をうかがうことにしました。
(意外と推測するのは得意なのさ)

 先生: だーっ!! わっかんねー!!
     何でこんなもんにパスワードかかってんだよ!

 先生: 一体、何を入れたら開くんだよー!!

・・・なるほど。
お向かいにいる先生が探している書類のデータに
どうやら、パスワードがかかっているようです。
(しかも、そのデータを探すのにも、相当時間を費やしている)

タイヘンデスネ。

 先生: とりあえずデータは見つけたから、あとは彼が授業から
     帰ってきたら、聞けばいいや。

 先生: そっすね。


お向かいの席の先生と、その隣の席(まめ。の斜め前)の先生の
会話に参加してみたまめ。

 先生: ほんっと、いい加減にしてほしいよな、アノヒト!!
まめ。: アノヒト・・・?
 先生: おっ、まめ。さん、ビシッと言ってやれっし。
 先生: そーだよ、授業の上では相方だろー?
まめ。: ・・・いいえ、相方だなんて思ったこともないです。
 先生: アノヒト、今日授業に行ったんだろ?
まめ。: いいえ、今日は用事があるとかで来ませんでしたよ?
     何か大抵そんなもんですよ。

 先生: えぇ~?そりゃねーだろ。


・・・ヤツでした。
ほんっと、周りに迷惑かけてばっかだな。



 先生: さぁて、この件をどーやってアノヒトに切り込むかなー。
まめ。: え、正攻法でいいじゃないですか。
 先生: ・・・・・・。
 先生: ・・・・・・。
まめ。: え?ダメなんですか?(きょとん)

一瞬の沈黙の後、先生たちに言われました。

 先生: ほら、出た~・・・。(笑)
 先生: それができるのは、まめ。さんだけだって!
まめ。: え、そーなんですか?
 先生: そーだよ!思いっきり無視するとかさぁ。
 先生: 「それ嫌だ」とかめっちゃストレートに言うしさぁ。
まめ。: 遠まわしに言ってわかるような人じゃないから
     心苦しいけれど、ストレートに言ってるんですよ。

 先生: まぁ、そういうことにしとくか。
 先生: そっすね・・・。でも、俺は違う方法で切り込むから!!
まめ。: えー。何かまめ。に関して、結構
     失礼なことを言われた気がするんですけどー。

 先生: うん? (すっとぼけ)
 先生: そーお? (すっとぼけ Part2)
まめ。: あ、そうやって誤魔化そうとする!!
 先生: まーまー。
 先生: 後でケーキあげるから。
まめ。: ケーキ・・・食べるけど・・・でも・・・。


まめ。は、2人に何かうまく丸め込まれたような気がします・・・。
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by white-topaz | 2010-11-06 21:51 | 学校のこと | Trackback | Comments(0)

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