たまには真面目な練習風景。(3年生編)   

アイスの話とかしていないような気もするので
たまには、ちゃんと暗唱大会に向けての
練習風景をお話しなければ。(笑)

暗唱とは言いますが、きちんとストーリーを頭の中に
入れておかなければ、1位は狙えません。
そんなわけで、とりあえず、内容把握。
まめ。の指導はそこからです。

おっと、その前に杉原さんのお話。(ざっくりあらすじ)
まめ。なりの解釈なので苦情とか言われても・・・。(苦笑)

杉原千畝氏は、日本の外務省みたいなところの命令で
ヨーロッパのリトアニアという国の大使館にいました。

当時は第2次世界大戦中で、ユダヤ人がナチスから
逃れるためには、日本経由で外国(どこだか忘れた)に
行くビザが、どうしても必要でした。

しかし、日本政府はビザの発行を却下します。
(ドイツと同盟を組んでたこともあったし?)

悩んだ結果、杉原氏はビザの発行を独断で行ないます。
1ヶ月間書き続けて、6000枚以上のビザを渡しました。
結果的に、多くのユダヤ人を救ったのですが、政府からは
裏切り者と見なされ、その後は苦労したようです。
事実、彼の功績が表になったのも21世紀になってから
・・・のような気がするようなしないような。

イスラエルかどっかで杉原氏に国民栄誉賞並のすごい賞を
与えられ、そこから日本政府も何だかんだで認めていった・・・
ような感じもします。

ちなみに、似たようなことをした人で、ドイツ人の「シンドラー」と
いう人がいます。(エレベーター会社の関係ではない、と思う)
「シンドラーのリスト」という映画もあるのですが。
なので、杉原氏は「東洋のシンドラー」といわれることも
あるそうな。

・・・とにかく、そんな人のお話を県内の3年生は暗記します。



まず、発表者の演説を聞いて、そこからアドバイス。

まめ。: "Then, suddenly one morning in July 1940,
     everything changed." はさぁ・・・声のトーンを
     落とした方が、緊迫感がより伝わるじゃんね?

3年生: ・・・こんな感じですか?
まめ。: それで、精一杯の声の低さ?
3年生: はい。これ以上は出ません。
まめ。: んー・・・そうすると・・・その前の
     "We had a happy life." までを少し高くするかな。
     これ、おそらく、杉原さんの息子さんの文章を基に
     してると思うのね。そう考えると、そこまではこう・・・
     語りだす感じで、"Then..." からは印象を変えたい。

3年生: はい。
まめ。: あと、everything の th が s になってるから気をつけて。

・・・みたいな。
偉そうに言ってます。(苦笑)
ここは冒頭部分の指導なんですけど、文章を覚えてないので
何か違うかもしれません。(笑)
そして、発表をまた聞いて、アドバイス・・・の繰り返し。

まめ。: "Thank you Mr. Sugihara. We will never forget you!"
     の部分と、最後の段落の始まりは、少しだけ
     間をあけると、流れも戻るよね。
     急がなくてもいいと思う。1呼吸くらい置いて。

3年生: 難しいなー。
まめ。: 焦らずに、やる。 以上!
3年生: はやっ!! それだけぇ?
まめ。: 話の流れもある程度作ったしねー。
     まぁ、アイスは無理かしら? ふふふっ。

3年生: むっかつく~!!(笑) 絶対優勝するもんね!!

まめ。: あ、ちなみに。 3位以下だったら逆に、あなたが私に
     アイスをおごるのよ?

3年生: えー!! それは困る!! ・・・2位は?
まめ。: ドローで何もなし。 いやぁ、楽しみだわぁ。(黒笑)
3年生: くっ・・・!!

まめ。なりの優しさですわ。(笑)
緊張しないようにっていうね。
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by white-topaz | 2009-10-27 23:28 | 英語のこと | Trackback | Comments(0)

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