制裁。   

先週の放課後の会話。

 先生: まめ。先生、あれは言いすぎ~。(笑)
まめ。: うん? 何ですか?
 先生: ほらぁ、さっきの。『半径1メートル』の。
まめ。: ・・・あぁ・・・。
 先生: あれは、本当にやると思ってるよ~?
      迫力が半端なかったもん。

まめ。: そうですか~? だって、あんまりにも危機感がないから。
      腹が立つったらもうっ!!!

 先生: うんうん。 まめ。先生の学級通信を読んで、それはすごい伝わった。
      だから、うちのクラスでも、今日話したんだけどね?
      それにしても・・・まめ。先生、怖いわぁ。(笑)

まめ。: そんなぁ~♪
      本気でなんてやりませんよ?
      ただ、事の重大さを知らしめてやりたかっただけ。


笑顔の裏には、どす黒いまめ。の制裁があったのです。



細かいことはかけないのですが。
ある事件(って言ってもいいのかな?)があったのです。
被害クラスは、まめ。クラス。
全員じゃないんですけど、結構な人数。

断定を避けるために、これから、「犯人」「被害者」という
言葉を使いますが、警察が出てこなきゃいけない
・・・までのレベルではないです。

で、その犯人が出てきたんですけど。
さっきと言ってることがどんどん変わる。


・・・むかつくわ、その反応。
うちの生徒が、どれだけ傷ついているのか知らないだろ。
泣きそうな顔で言ってきたなんて、知らないだろ。
悲しいのを、必死で隠して笑ってる、その気持ちを踏みにじって
のらりくらりと暮らしてたお前を許さない。

まめ。: ・・・なぁ、人を殺したり、怪我させたり、物を盗んだりしたら
     それなりの処罰が下されるわけだろ?
 生徒: はい。
まめ。: でも、お前は、まだ14歳になってないから、そんな処罰はできない。
 生徒: はい。
まめ。: でも、先生は被害者の気持ちを考えると、お前に
     それ相応の処罰を下してやりたいよ。
 生徒: ・・・。

まめ。: そーだなー。明日にでも、うちのクラスで
     『〇〇(生徒)がやったから、あいつには
     半径1メートル以内に近づくな』って言ってやるよ。

     犯人が分かってれば、近づかないだろ? 
 生徒: !!!
まめ。: ま、そうすりゃ・・・お前の家族は、そのうち
     ここにいられねーだろーな?
     それだけのことをやったんだからなぁ。


・・・ってことを、黒い微笑付きで言ったのです。
もちろん、そんなことをするつもりはないけれども
そこまで言われないと、初めて事の重大さが分からないんだもん。

冒頭の先生との会話は、それを一部始終見てたから。
本当にやると先生が思ったのなら、本人にも感じられたか。
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by white-topaz | 2009-03-08 01:12 | ちょっとした愚痴 | Trackback | Comments(0)

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