ヘルシー旅行。その5   

修善寺の本堂に着いたまめ。たち。
まずは、お参り。
んでもって、おみくじ。

200円で招き猫付きのおみくじも引けたけど・・・やっぱりここは、シンプルに!
100円入れて1枚取り出した!


・・・ら。

まめ。: ・・・どきどき・・・。
 先生: あー私、小吉だー。
まめ。: あ、20番で大吉だ。
 先生: えーいいなー。
 小町: ・・・私も20番、なんですけど。

!?
同じ番号ってことは・・・

 小町: 大吉・・・ですねぇ・・・。
まめ。: おーやっぱりー。
 先生: 私だけ小吉ー?ぶー。
まめ。: でも、うちら、旅行は『連れに注意』ですって。
 先生: それって・・・今、飲み倒してるおっさんたちのことかしら?(笑)
 小町: ・・・ですかねぇ?(笑)

・・・おみくじのお向かいに、宝物館と呼ばれる建物が。

 先生: 宝物館だって。どうする?入ってみる?
まめ。: そうですねぇ。ご飯の時間にも中途半端だし
      入ってみましょうか。

 小町: そうですね。

入館料の300円を払い、重々しい自動ドアの中に入る3人。
宝物館の中にはまめ。たちしかいません。



広くはないんですけど、さすが宝物館。
最初に目に飛び込んできたのは、日本史の資料集でも見たことのある
弘法大師の肖像画・・・みたいなやつ。
興奮してしまいました。

まめ。: おぉー!! この絵、資料集で見たことあるー!!
 先生: これが源頼家が使っていたものねぇ・・・。
 小町: おぉ・・・っ!! この文書、歴史を感じますねぇ・・・。
まめ。: ・・・この経典・・・パッと見、漢字ではなさそうだけど、何語なんだ?
 小町: これ・・・有栖川宮の・・・? しかも、こっちは和宮・・・!?
      何でこんなところにこんなのが・・・?

 先生: うーん・・・修善寺物語・・・読むべきか・・・?


などなど、それぞれが興味のあることにとことん喰らいついたひと時でした。
なかなか知的探究心が満たされました。
満足です。

日本史にあまり興味がないのですが、宝物館に来て頭の中が整理されました。
まめ。なりの解釈でいくと。
鎌倉幕府第2代将軍・源頼家は、修善寺までやって来たのはいいけれど
部下に裏切られ、漆風呂に入れられた。
当然、身体中がかぶれ、それも原因となって、20代前半の若さで命を落とした。
そのときの顔を母親(北条政子?)に見せようと、木のお面で再現したらしい。
それが、宝物館にある「木のお面」。

つか、そのお面の説明が英訳してあったけど Death Mask でいいんだろうか。
ちょっと違くないっすか?


で、あの近くに「独鈷の湯」ってのがあるんだけど、その「独鈷」というのは
道具の名前で、それで穴を掘ったり、護身用の武器にもなるっていう
すぐれものの名前。
その独鈷で地面を掘ったところ、温泉が出てきたから「独鈷の湯」という
名前になったそうな。


ここで結構、勉強しております。
いや、今までの知識がなさすぎってのもあるんですけど。
とにかく面白いです、宝物館。
まめ。は、損はしませんでしたよ。


・・・ちなみに、ここで大満足して外に出たら、酒飲みグループ(男性陣)と
ちょうどばったり出くわしたのは、おまけということで。(笑)
コントのような、ドラマのような、再開でしたわ。
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by white-topaz | 2009-02-22 03:11 | 旅行のこと | Trackback | Comments(0)

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